読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さわっても熱くない花火

ちょっとした驚きを食べながら生きています

高専カンファレンスin奈良2の感想文

考え事 感想文

はいはいお久しぶりですyanoshiです。

最近多忙でした。
理由は簡単。高専カンファレンスin奈良2の実行委員をやってまして、それの準備で大変だったわけです。
今日はそれの裏話を中心に感想をつらつらとメモっておこうと思います。

(なかなか投稿できなくて申し訳ない気分でいっぱい;;;;)

はじまり

一番最初は私が実行委員長って体で動いていました。
元々、今回fistoさんが発表していた、学生チャレンジプロジェクトに「高専カンファレンスin奈良2をやりたい!」という企画で応募していたんですけど、見事に選考落ち…
それが理由でなんだかげんなりしている所に、しゅーたーがやってきて、「実行委員長やるよ!」って言ってくれました。
その結果、私は裏方に回り、彼を実行委員長とした高専カンファレンスin奈良2実行委員会が発足したってわけです。

奈良女開催へ

元々は奈良高専で開催する予定でした。
しかしながら、大人の事情や、アクセスが悪いという理由から「なんか別の所で出来れば良いよね」という話が出てきました。
そんな中、私やfistoさんがやっていた、学校あっせんの組み込み技術者養成のアルバイトが奈良女で開催されていて、ダメ元で担当の人に聞いてみたところ、結構普通に開催できそうという話が!
そんなこんなで奈良女開催へたどり着いたわけです。


会場参加型プレゼン

しゅーたー曰く「行こうかどうかを迷って、結局USTで見ていた人が悔しがるような、カンファレンスにしたい*1」とのことで、色々と企画を考えていました。
そんな中で出てきたアイデアが会場参加型プレゼンでした。(提案者は私だったような気がする)

話が少し飛びますが、june29さんが高専カンファレンス 2010秋 in 東京で「超時空 Lightning Talks」というLT発表をされていました。
聴衆と発表者が一体化している感じがとっても良くて、見ている時にすごくテンションが上がったことを覚えています。

今回のしゅーたーの希望を聞いたときに、一番最初に思い浮かんだのが、会場やUSTで見ている人と発表者が一体化して盛り上がっていた、june29さんのその発表でした。
あの発表の会場の盛り上がり部分だけを切り取って、テンプレートにしてしまえば、きっと良い発表をしてもらえる…そんな気がしたんですよね。
ですが良くも悪くもjune29さんのその発表は、玄人、というかプログラムが書ける人じゃないとできない発表のように思いました。
ということで、誰でも会場の参加者の意見の取り込める様な発表ができるシステムを作る事にしたんです。


なぜTwitterのDMだったか

当初は、自前でWebアプリを作って、そこにアクセスして投稿…という形を考えていました。
しかし、ガラケーを使っている人も居るんじゃないかなどと考えると、各プラットフォームに対して最適化された投稿アプリのあるTwitterの方が具合が良いのでは無いかという意見が出たので、それを採用することに…

DMにした理由というのは、匿名性を持たせる事ができ(他の人からどんな投稿をしたか見えないようにする)、相互フォローをしていないと送信できないので「会場」という空間で囲いやすかったからです。


どうやってスライドにTLを表示していたか

システム自体はFlashで実装していました。


じつはPowerPointActiveXオブジェクトを埋め込むことができるのです。
つまりはActiveXなFlashオブジェクト*2も埋め込めるんです、えぇ。

実用例としては、PreziをPowerPointのスライドに埋め込んでいる猛者とかがいらっしゃるようです。


何でgdってたの?

簡単に言うと、PowerPointActiveXの取り扱いに悩まされたという所でしょうか…

スライドが次のページに遷移しても、ActiveXのオブジェクトは破棄されないんですよねー実は
なので、次のスライドとかに移動しても、コネクションとかが残っちゃうんです。
DMはUserStream APIで受信してたんですが、あれって一つのOAuth認証から同時に複数のコネクションを繋げないんですよね…
というわけで、結構困りました。
DMを使わなければあそこまで面倒なことにはならなかったんですけどねー


感想

Flash+PowerPointというのは無謀でした;
正直C#PowerPoint用のアドオンを作った方がかなり楽だった気がします;;;
ActionScriptに関する文献は少ないし…

悔しいですね

メガネふき

皆さんはメガネふき、ゲットできました!?
あれホント良い感じですよね。(自画自賛)
デザインをして頂いたpenomoさんには感謝感謝です。
ただ、私はあの企画にあんまり参加できなかったので、そこは少し残念ですね…(運営の定めなのでしょうか...

司会

これもまた皆さんにご迷惑をおかけした気がします…
すみませんでした;;;

2次会

ちょっと狭かって移動しにくかったですね…
ごめんなさい;;;

お礼

とりあえず、全体の感想を書く前に、この場を借りて皆さんにお礼を言いたいと思います。


参加者の皆さん、来て頂きありがとうございました!まさか89人も来て頂けるとは思いもしませんでした!楽しい会にできたのも皆さんのおかげです!


発表者の皆さん、楽しい発表をありがとうございます!クオリティの高い発表ばかりで、司会としては戦々恐々してました;;;*3
特に、会場参加型プレゼン枠で発表して頂いた、Gobuさん、サンマさん、じぐそうさんにはとってもご迷惑をおかけしました。すみません…
このような新しい試みに参加して頂き本当ありがとうございました!


当日スタッフの皆さん、お手伝い頂きどうもありがとうございました!
色々と無茶ぶりをしてしまった気がします。ごめんなさい。
お世話になりましたー


Y先生をはじめとして、総務課の方々など学内での活動でお世話になった学校関係者の皆さんにもお礼申し上げます。


最後に、校長先生には、発表からサポートまでして頂いて、なんとお礼を言っていいものか…
とっても興味深い発表をどうもありがとうございました!心から感謝申しあげます。


あと、忘れちゃいけないのが、しゅーたーを初めとする、実行委員の皆さん。
お疲れ様でした!



全体を通しての感想

一応無事終わって良かったです。

皆さんに楽しんで頂けたようなので、何よりです。
特に校長先生に喜んで頂けたのは感慨深かったですね。

あと、クオリティの高い発表ばかりだったのがとってもうれしかったです。
発表者の皆さん本当にありがとです!

以上高専カンファレンスin奈良2の感想おしまい。

*1:ニュアンスな文章。NOT原文

*2:要はIE用のFlash

*3:司会のマズさが引き立つw