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さわっても熱くない花火

ちょっとした驚きを食べながら生きています

【2015年3月版】 年度末駆け込み契約用メモ

昨日の記事にも書いたが、日本の3月は携帯を購入する季節である。

しかしそんな3月ももうすぐ終わってしまうので、最後の駆け込み需要に合わせたメモ書きを書き記したいと思う。
結論としては、「ドコモのプランややこしくなったね」と言いたいだけなのだが。

お決まりのセリフですが、この記事を読んで発生したいかなる損害も筆者は賠償いたしません。筆者はキャリアの人間でも、ショップの人間でも無いので、間違っている可能性もあります。すべて自己責任でお願いします。



コンセプト

通常こういった記事は「転売して金を稼ぐ」と言ったコンセプトのものが多いが、本記事はそういった記事では無いので、ご了承いただきたい。


本記事の対象ユーザーは以下の様な方である。

  • スマートフォンを安価に購入したい
  • 月々の利用費を最小限に抑えたい
  • 大量回線保有者ではない
  • 現在の回線を、7ヶ月以上継続して利用している
  • クレジットカードを保有している
  • 未成年ではない
  • フットワークが軽い

iPhone 6が欲しい

auで契約する場合

auの強みはなんといっても、電話かけ放題なプラン以外が存在している点である。
毎月割も3015円なので、一括0円で購入した際は
LTEプラン(1008円) + LTE NET(324円) + LTEフラット(6156円) - 毎月割(3015円) - auに変える割(1008円) = 3,465円
(参考文献)
程度で維持が可能だ。
更にスマートバリューが適応できるならば、-1,522円なので、1,963円で維持ができる。
7GB通信ができ、この値段はかなりのアドバンテージのはずだ。


kojikiniikiru.com
購入費用としても、ちらほら一括0円案件が出てきているようなので、良い話だ(都心限定のようだが)
ただ、どのキャリアも同じく2台以上セットじゃないとあまり安く購入はできない。
MVNO等でMNP購入用回線(いわゆる弾)を手に入れるにしても、3月中には準備できなさそうなので、家族で乗り換えを検討中じゃない人にとってはあまりおすすめできないだろう。

料金プランのわかりやすさは随一なので、その点を評価したい。


ソフトバンクで契約する場合

割とソフトバンクはおすすめである。
その昔は全く使いものにならない回線を提供していたが、最近はそれなりにつながるようになっている。更にソフトバンク版のiPhone6は絶賛たたき売り状態だ。都内でなくても単体一括0円案件を見つけることができる。
例えば、カメラのキタムラでは16GB版が一括0円となっており、複数台だと1台辺り1万円キャッシュバックといった案件を提供している。

詳しく調べたい人は、自分の住んでいる地域の新着ブログ記事が閲覧できるので、そこから探しだして欲しい。
カメラのキタムラ奈良県の店舗ブログ|デジカメ・写真プリント・スマホの事ならおまかせください!
(例:奈良県の場合*1


維持費に関しても、すべての割引を適応できれば、かなり格安で維持ができる。

スマ放題: 2,916円
S!ベーシックパック: 324円
スマ放題5GBプラン: 5,400円
月々割(24か月): -2,920円
のりかえ割(10か月): -1,080円
のりかえ下取りプログラム(24か月): 最大 -940円
スマート値引き(24か月): -1,522円
家族まるごとスマホキャンペーン (最大10か月) : -1,080円

最安だと、月々1,098円(10ヶ月後からは+2160円)程度だ。

しかしながらソフトバンクに関しては、契約する店舗による差異が激しく、罠がたくさん用意されているため、その点ではあまりおすすめできない。



ドコモで契約する場合

現在のドコモの料金プランはなんとも言えない。正直言ってソフトバンクよりも分かりにくいかもしれない。
2台以上同時に購入しないと、安価に端末を購入できない点は他キャリアと同様だが、更に複雑な端末割引がドコモ公式で行われているため、結局自分がいくらで端末を購入できるのかがわかりにくい状況となっている。
たとえばこの案件を見て欲しい。

最近良く見るような案件だ。
注目するべき点は、「おかえりボーナス」と「シェアパック」の二点である。
おかえりボーナスと言うのは、「その回線を以前ドコモで利用した事があった場合、割引を受けられる」というドコモ公式の端末割引キャンペーンだ。
シェアパックについてはややこしいので深くは説明しないが、いわゆる端末間でのパケット通信量の共有に関するプランである。 (参考文献)
正直言って、1回線あたりの経費を分かりにくくしただけの、ユーザーにとってなにが得かわからないプランな気がしているのだが*2、どうやらドコモはこのプランを推したいらしい。
4人家族以上となると、多分だがシェアパックの恩恵を感じることができるのだろうが、1人または2人程度ではシェアパックの恩恵は受けられないだろう。きっと端末を安価に購入するための手段としてシェアパックを適応し、翌月にはデータSパックorデータMパックに変更するはずだ。

上記のようなお膳立てを行っても、結局一括0円で購入できないのだから、世の中は世知辛い。

現在のドコモのiPhone6のMNP販売価格が他キャリアと比較すると少々割高なのには実はわけがある。
筆者はキャリアの人間ではないので、想像の範疇を超えないが、iPhone6における新規契約とMNP契約のインセンティブの差が小さい気がしている。
ということで、実は新規契約で購入してもiPhone6が比較的安価に買えるという謎な状況が出来上がっているのだ。
この点がドコモの唯一の救いであり、後述する手法の鍵となっている。

じゃぁ、ドコモでどうやって安く買えばいいの?

筆者は伊達に携帯をたくさん買っていないので、今どきのドコモにおけるiPhone6の安価な購入方法を書き記しておきたい。
この手法であれば、結構安めに運用は可能である。

考え方としては実にシンプルだ。
MNP新規と同時にもう一台、新規契約でiPhone6を買うだけだ。


データ契約で1台、音声契約で1台(MNP契約のメイン回線)、合計2台購入する。

iPhone6 16GBは現在55000円程度で売れるので、一括ほぼ0円で購入した事となるだろう。
iPhone(アイフォン)買取価格表|高額買取専門の携帯商店

データ契約をした回線は、ルーター回線に変更し、シェアパックを解約。その後2台プラスでペアリングしておけば良いだろう。
割と懇切丁寧な記事があったので、詳しくは割愛する。
新料金プラン強制のドコモを攻略!格安SIMより安い月額1,734円でカケホ+4GBのiPhone 6を使う方法


Androidが欲しい

回線費を安く抑えたいならiPhone6購入をおすすめする。
なぜなら、端末に付随した通信料金割引がAndroidは安めに設定されているためだ。

Androidに関しては、転売屋にとって美味しい案件は転がっているので、ヤフオク等で白ロムが割と安価に手に入るので、それらを購入し適当なMVNOを挿して使うことをおすすめする。
もしくは、iPhone6をMNP契約で安価で購入し、それを転売した後にAndroid白ロムを購入し、iPhone6な回線で利用するのもありかもしれない。*3


学割について

この辺りを参考にすると良いかもしれない。yasu-sim.net


ぼやき

*1:ページ下部に良い感じでまとまっている

*2:実際のところ、携帯を転がしている人にとっては得な場合もある

*3:iPhone6のSIMをAndroid端末で利用することは、どのキャリアでも非公式だったはずなので、なにがおきても知らない。