Androidがトラブるとお世話になるadb shell。
特にシステムが死にかけの時とかは大活躍ですよね。
しかし、adb shellで作業していると、度々悩まされる文字化け…
viでファイル操作をするときとかホントにストレス
文字化けというよりかは、正常に動作しません。
Androidをいじいじするときに、ストレスを感じている方は多いのではないでしょうか?
かといってpullとpushを繰り返すのも面倒だし…
ってことで、adbでがんばってファイルをpull/pushするわけですが、これまた大変。
そんな問題を解決する頼もしいツールがありました。
なんとPuTTyにadbを利用可能にしたバージョンが!!!!
これは素晴らしい!
庵怒露慰怒 - IS Series
早速使ってみました。
使い方
- 起動
- ADB connectをtransport-usbに設定
- ポートを5037に設定
- 接続タイプをADBに設定
- 開くを押してシェルを起動
感想
さいこーですwなんと便利なんでしょう。viが正常に動作しています!