さわっても熱くない花火

ちょっとした驚きを食べながら生きています

昨年度下期に買ったものメモ(6/6) - スタンドアロン型VRデバイス Oculus Quest

連載6日目です。

昨年度買ったものの中でも大きく今の生活に貢献してくれているのが、このOculus Questです。

www.oculus.com

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この箱に良い感じに収まっている姿、結構好きです。

6DoF対応のスタンドアロン型VRデバイスとして脚光を浴びたOculus Quest。 なんといってもケーブルレスが生み出すその没入感と、手軽さ。それでいて自然なトラッキングがとても魅力的なVRデバイスです。 実は発売前に触れる機会があったのですが、「えっこれ、ヤバくない?すごい」って驚きを感じたのは今でも鮮明に覚えています。

ただ、発売日に買わなかったため、ズルズルと買う機会を逃していたのですが、ちょうど会社で少し絡んでいたアプリがリリースされ、「これは家でも使えるようにしたほうが良いな」と思い年末にポチしました。

www.dmm.com

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昨年度下期に買ったものメモ(5/6) - ハイレゾ対応ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンSony WI-1000XM2

連載5日目です。

悲しいことに、昨年の年の瀬、愛用していたWI-1000Xが壊れまして…

WI-1000XM2を買う理由ができたと思えば良いのですが、こうもきれいにソニータイマーを踏んだのははじめてでちょっと複雑な気持ちではあります。 ただWI-1000Xの体験は非常に良かったので、まぁ十分減価償却はできたかな?と思うことにしましたw

(WI-1000Xの記事はこちら)

yanoshi.hatenablog.jp

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高そうなイヤホンって感じがします

www.sony.jp

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昨年度下期に買ったものメモ(4/6) - 高性能骨伝導BTイヤホンAfterShokz Aeropex

連載4日目です。

悲しいことに会社でAfterShokz TREKZ TITANIUMを失くしてしまいまして(その後出てきたけど)

ってことで、後続製品を買っちゃいました。(AfterShokz TREKZ TITANIUMのレビューは以下)

yanoshi.hatenablog.jp

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おさらいとして、AfterShokzの骨伝導イヤホンはかなりよくできています。 「骨伝導なんて…」みたいな風に思う人は是非↑のAfterShokz TREKZ TITANIUMのレビューを見て頂ければと思います。 その前提を加味した上で、Aeropexはほんと良くできていました。

AfterShokz Aeropex Open-Earデザイン骨伝導ヘッドホン – AfterShokzJP

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昨年度下期に買ったものメモ(3/6) - Suicaも使えるようになったスマートウォッチGarmin Venu

連載3日目です。

私としては久しぶりのスマートウォッチです。(昔使っていたApple Watchは研究室の備品だったので、自分で買ったのははじめてですね)

ずーーっと Smartband / Smartband2 を愛用してきたのですが、いよいよバッテリーが厳しくなり、新しいデバイスを買おうにもSonyのウェアラブルデバイスに対する音楽性の違いを感じ、ついに脱Sony系ウェアラブルデバイスをしてしまいました。 (昔懐かしきSmartBand2についての記事はこちら) yanoshi.hatenablog.jp

で、Wear OS系のスマートウォッチにしようかな?と考えていたのですが、思ったよりしっくり来るのがなくて迷っていた所、Garminが目に入りました。

最終的にFossil Gen 5とGarmin Venuで迷ったのですが、Fossilは思ったよりゴツくて結果Venuにしました。

www.garmin.co.jp


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箱はスマートウォッチって感じ
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立方体な感じです
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「あ、時計って感じですね!」って感想
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入ってたものはこんな感じ
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ベルトはゴムだけどあんまり安っぽくない
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裏面もなかなかかっこいい(接触式の充電端子)(ベルトは簡単に外せる)
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起動するとこんな感じ

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昨年度下期に買ったものメモ(2/6) - スマートロックQrio Lock

昨日に引き続き連載2日目です。

今日はスマートロックです。 当たり前ですが鍵を開け閉めしてくれます。

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Qrio LockとQrio Hub

qrio.me

SESAME miniとかなり悩んだのですが、Qrioの方が静かだって話を聞いてこっちにしちゃいました。ちょっと値段が高いのがたまにキズですね。

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昨年度下期に買ったものメモ(1/6) - 相変わらず写真のキレイなHuawei P30 Pro

緊急事態宣言が発令されて、解除されました。時が流れるのは早いですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

まさか毎日のようにリモートワークができるようになるとは思っていませんでした。通勤が苦痛だったマン的にはなかなか良い日々を過ごしています(誰かと呑みに行けないのは辛いですが)

「いつまでリモートワークできるんだろう?会社の制度として整備されたらいよいよ脱都心かな!?」などと妄想する今日このごろです(実際にするとは言ってない)

さて、なかなか忙しかって全く纏められていなかったのですが、昨年度後半はガジェット充実期間でした。

QoL向上にだいぶ寄与してくれたので、忘れないようにメモっておこうと書き始めたのですが…思ったより件数が多くて、6日に分けて投稿することにしました。

あ、ちなみに会社でも長期連載をしていました。ご興味のある方はそちらも是非。 inside.dmm.com

今日はスマホ(Huawei P30 Pro)です。

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急にクラウドリソースを使って高品質エンコードをしたくなった時のためにVagrantfileを作った

どうもこんにちは。
趣味で録画サーバー作ったりエンコードしたりしていたら、それが上司にバレて本職でも動画の配信基盤を作るようになり、気がついたら配信基盤のプロダクトオーナーになっていたyanoshiです。


突然寒くなりましたね。
冬といえばエンコードが捗る季節!エンコードしまくって部屋を温めよう!!!!!


とはいえ近頃はパブリッククラウド全盛期。一時的なコンピューティングリソースであればコスパ良くボタンポチで用意できる時代です。

突然AV1のエンコードをしてみたくなったのですが、手元にある環境はクソ非力で、流石にAV1の劇遅エンコードを耐えられる環境ではありません。
ならばAWS上でエンコードしようと思ったのですが、環境構築がめんどくさい…

あーーボタンポチで追加コストも無く各種エンコーダーがビルド済みで設置できるソリューションがあれば良いのになぁー

ということで作った

AV1をエンコードしたいなーと思っていたので、とりあえずAV1がエンコードできる子たちを作ってみました!
github.com
github.com


使い方

詳しくはREADME.mdを読んでね!って感じなんだけど、ちらっとだけ説明を書いておきます。

AWS上への展開はVagrantVagrant Pluginであるvagrant-awsを利用して行っています。
初期設定ではオレゴンリージョン(us-west-2)にc4.8xlargeインスタンス(1.591USD/時間)を展開します。

予め下記の5つをAWSコンソール上で設定及び取得しておいてください。

  • アクセスキー
  • シークレットアクセスキー
  • EC2用のキーペア
  • 上記キーペアに対応するプライベートキーファイル
  • オレゴンリージョン上に存在するデフォルトVPCとデフォルトセキュリティグループの設定でSSH(22番ポート)が疎通するようにしておく

デフォルトVPCとデフォルトセキュリティグループについては、存在しなければ自動的に作成されます。が、初期で作られる子はSSHが疎通しないのでよしなに設定変更してください(その場合一番最初のvagrant upは中途半端に失敗しちゃうかも)


あとは上記設定に従って .env ファイルを記載し…

echo EOF > .env
# EC2 Auth Config
EC2_ACCESS_KEY_ID="アクセスキー"
EC2_SECRET_ACCESS_KEY="シークレットアクセスキー"
EC2_KEYPAIR="キーペア名"
SSH_KEY_PATH="キーペアに対応するpemファイルのパス"

# VM Config(下記は変更不要)
EC2_REGION="us-west-2" # US West Oregon
EC2_INSTANCE_TYPE="c4.8xlarge"
EC2_AMI="ami-01ed306a12b7d1c96" # CentOS 7
EC2_USERNAME="centos"
EOF


起動するだけ!

vagrant up

込み入った使い方

vagrant sshすれば色々とできるわけですが「さっと上げてエンコード終えたらすぐインスタンス削除したい!」って場合は下記みたいコマンドを叩きましょう。
(予めsync_folderに動画ファイルを設置しておく必要があります)

vagrant up \
&& vagrant ssh -- -t \
'ffmpeg \\
  -i /sync_folder/test_input.mp4 \\
  -c:v libaom-av1 \\
  -strict experimental \\
  -row-mt 1 \\
  -cpu-used 1 \\
  -crf 30 \\
  -b:v 2000k \\
  -c:a libopus \\
  -ac 2 \\
  -ar 48000 \\
  -b:a 128k \\
  /sync_folder/test_output.mp4' \
&& vagrant rsync-back \
&& vagrant destroy -f

注意点

EBSについて

vagrant-awsの仕様でvagrant destroyしてもEBSは残っちゃいます。EBSのお掃除はAWSコンソールでどうぞ。

プロビジョニングにかかる時間

時は金なり。
ffmpegの方で20分程かかりました。

なのでPackerとかでAMIに固めるほうが本当は良いのかもしれませんね。それはまた後日必要に迫られたら以下略

活用例

qiita.com

最後に

みんなも使ってね!あと何か気になることがあればプルリクどうぞ。