最高の二連休がはじまりました!yanoshiです。
学生の時よりも更に休日のありがたさを痛感しています。
相変わらず遠出をするか家に引きこもるか両極端な日々を過ごしてまして、自宅引きこもりライフのホスピタリティ向上が目下課題となっています。今日はそんな話。
東京の空気に人権を侵害された
身の上話
私事なのですが、「空気の綺麗さ」に対してはあまり敏感じゃないつもりでした。
父親はタバコを吸いますし、実家は国道の近くにあるしって環境で育ったわけなのですが、特に不便すること無く24年間生きてこれました。
まぁたまに黄砂やらPM2.5が飛んできているときはくしゃみが出るかな?程度の感度です。
東京は格が違った
東京を舐めてました。はじめは気が付きませんでしたが結構空気が汚れているみたいです。鼻水が止まらなかったり、排気ガスの匂いが割としてあんまり窓を開けたくなかったり…目の前の道の歩行者が割とタバコ吸いながら通って行くという問題もありました。
まぁよく考えたら東京駅から10km圏内に住んでいるわけで控えめに言っても都会です。(窓から見える風景はそこまで都会じゃないのですけどね…)
「都会だからしかたがないかー」って感じです。
ですが、なるべくストレスレスな生活を送りたい私にとって、これは明らかな人権侵害です。問題です。大問題です。
ちなみにまだコンロすら置いていないキッチンの換気扇は既にこんなに汚れてしまいました。料理とか一切してないのに…冷静に考えるとやべぇ…
ということで解決しましょう。