こんばんはyanoshiです。
修論に追われる日々です。
しかしながら人生に娯楽は必要です。コンテンツを消費することはすなわち人生です。
そしてコンテンツには鮮度があります。いま見なきゃ、何時見るの!?
とまぁ妄言は置いておいて、スターウォーズ最新作、エピソード7フォースの覚醒を先ほどレイトショーで見てきました。
もうね。最高。このままだと寝れないので、感想書くね!
最新作の感想を書く前にスターウォーズとの出会いについて書きます。初めてスターウォーズを見たのは保育所に通っていた頃だと思います。
確かテレビで見た気がします。エピソード4あたりを。
もうね。面白いよね。
うちの父はちょっと変わった人なので、家にレーザーディスク再生環境があってスターウォーズのレーザーディスクもありました。
まぁ見るよね。
で、熱が高まったのは小学校高学年の頃にスターウォーズのゲームを買ったのが始まりでした。
64のゲームで出撃ローグ中隊ってやつ。
なんで買ったのかは分かりませんが、多分皆がやっている有名ドコロの子供向けゲーム以外がやりたかったんじゃないかな?相変わらずですね。
いやーこれがまた面白いんだ。
64とは思えないグラフィックスでして、もう最高。Xウイングつえーって感じだし、TIEファイターを後ろから撃ったらすぐ死んじゃうし人権侵害を感じたよね。
振動ミサイルを帝国軍シャトルに打ち込みまくって撃墜しようとした事も懐かしい
*1
どうでも良い話だけど、キャデラックという車の存在をこのゲームで初めて知ったよ!あと富士山の事を外国人がFUJIYAMAって呼ぶこともこのゲームで初めて知ったよ!
更に余談だけどこのFUJIYAMAって単語、もしこのゲームをやることが今後ある人は覚えておいたら良いと思うよ!チートだよ!
後々調べて分かったのですが、ゲーマーな方々や業界の方々からも評価が高い作品みたいですね。まぁあのグラならそうかなぁって感じです。
このゲームをやっている頃が多分一番スター・ウォーズフィーバーでして…どれくらいだったかというと、紙でAT-ATなどを作ってました。
今更ながらいい出来だったと思うので、せめて写真に撮っておけば良かったなぁとか思う今日このごろです。
閑話休題
ってことで、エピソード1~3よりも、4~6の方がよく見てますしその辺の小ネタの方を拾えるタイプの人類です。
感想
ここから最高だった部分を書いていくよ。ネタバレあるから気になる人は今すぐ映画館へ行こう。
注意: 言語が崩壊している部分もありますが、それだけ高まっているということで温かい目で見守ってください。
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